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2011年10月27日

ぬこ日記《最終回》

ぬこ日記はこれで最終回となりますが、ゲーム製作記とParaDraw講座は続きますので、ご安心(?)ください。

本日は人間でいうところの初七日のようなものなので、めいっぱい猫自慢させていただきます!(^◇^;
自慢話が苦手な方は、スルー願います。

★ママを起こそう(その1)
枕元にある、時計をママの頭に落としてみた。
時計の角がぶつかったらしく、ママはすぐに起きた。

★ママを起こそう(その2)
枕元にあった、マグカップをママの頭に落としてみようと思った。
マグカップを、あと一押しで落ちるところまで運んで、前足をかけてスタンバイ。
こっちに寝返りをうったところがチャンスだ。
しかし、寝返りをうったママと目があってしまった。
「殺す気か?」と言われた。

★ママを起こそう(その3)
ママが寝室にも新しくキャットタワーを買ってくれた。
その一番上に、ねずみのおもちゃがぶら下がっていて、鈴がついていた。
それを「チリンチリン」と鳴らすとママは起きるようになった。
ただ「お呼びでございますか。お嬢様」と、意味の解らないことを言う。

★ママの外出を阻止しよう
ママは玄関で靴を履くと、出かけてしまうので、靴が履けないように、ねずみのおもちゃを入れてみた。
出かけようとしたママは靴を履いて「いてぇーーー!!!」と、悲鳴をあげていた。

★ママにご飯を食べさせよう(その1)
ママはご飯を食べないで、寝てばかりいる病気になった。
シャラのご飯は用意してくれるのに、すぐに寝室に入ってしまう。
一日一食、食べるか食べないか、という感じだった。
とても心配になったので、台所でママが好きだったお菓子をみつけて、枕元まで運んでいった。
ママはそれを見て泣いていた。

★ママにご飯を食べさせよう(その2)
ママがご飯を食べるまで、シャラは食べないことにした。
ママがエサを入れてくれても我慢して、ママが自分のご飯を食べるまで食べない。
ママが「いただきます」とご飯を食べたら、シャラも食べるようにした。

★ママにご飯を食べさせよう(その3)
お昼ごはんの時間をママはよく忘れる。
シャラは朝ごはんを全部食べずに、半分だけ残してママとお昼ご飯を食べることにした。
12時になると、ママを起こしに行く。
ママは慌てて買い物に行って、ご飯を作って「いただきます」と食べたらシャラも食べる。

★ママを寝かせよう
ママは睡眠障害とかいう病気で、夜はお薬を飲んでもなかなか眠れないらしい。
シャラをなでるとアルファ波というのが出て、眠くなるとママが言っていたので、毎晩ママが「ママ寝るよ。おやすみ」と言ってベッドに入ると、ママになでさせてあげるために、ベッドに入るようにした。
ママは「シャラちゃんが寝かしつけに来てくれた〜」と、とても喜んでくれるので、毎晩やることにした。

★ママお仕事復帰
ママは病気がよくなったようで、9/20からお仕事に行けるようになった。
安心した。もうシャラがいなくても大丈夫かな。

★ママの会社のひと
シャラが病気になって、ママは自宅で介護するため、始めたばかりのお仕事を辞める決意をした。シャラに24時間介護が必要だからだ。
ある日、ママの会社の人が訪ねてきた。
いろいろ難しいお話をしていたけど、ママは辞めることなく、会社にいられることになった。シャラの介護が終わるまで休暇がもらえることになった。安心した。

★ママを寝かしつけ
ママは介護の間、あまり寝なくなった。
「ママ寝るよ。おやすみ」と久しぶりに聞いた。なので、ママのところまで歩いていって、ママの腕をまくらに横になった。エリザベスカラーがじゃまだったけど、なんとかできた。ママは撫でながら「ありがとう」を繰り返していた。

★おうちに帰ろう
シャラはとうとう嘔吐してしまい、動物救急車で病院に行った。
気持ちが悪くてしかたがなかった。
ママはシャラの心臓が弱るのを覚悟で、気持ち悪さを取る治療を頼んだ。
少しだけ気持ち悪いのが取れた。おうちに帰りたいので、歩くのつらかったけど、自分でキャリーバッグまで歩いて入った。

★ママが買ってくれた水飲み器
ママはシャラが病気になって、水が飲めないのに、流れるお水が出る水飲み器を買ってくれた。
せっかく買ってくれたのに、気持ち悪くて飲めなかった。
10/22の午前中にがんばってみようと、水飲み器の前にお座りして口を近づけた。
やっぱり飲めなかったけど、ママは「飲もうとしてくれてありがとう」と嬉しそうだった。

★ママの願いごと
ママはシャラの血栓が発症するのを、とても怖がっていた。
それが発症すると、とっても痛いらしい。
なので「安楽死」を選択しなければならないと言っていた。
「それは嫌だ。シャラちゃんが痛い思いをするのは嫌だ」と、一生懸命、足をマッサージしてくれた。
ママの願いは通じて、シャラは腎不全と心臓病の合併症で旅立った。
大嫌いな病院でなく、おうちで、それもママの腕のなかで。
ママにつらい「安楽死」を選択させなくて良かった。

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とっても頭のいい猫でした。立派なセラピーキャットで看護士でした。
シャラちゃんは私の病気を治してくれたけど、私はシャラちゃんの病気を治してあげることはできませんでした。

私がシャラちゃんに出来ることは、シャラちゃんが治してくれた身体を大切に、生きていくことだと思います。

シャラちゃん、ありがとう。たくさんたくさん、ありがとう。
ママはもう大丈夫だから、安心してゆっくり眠ってね。

posted by すえぞう at 17:15| Comment(12) | ぬこ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

ありがとう

本日(10/22) 15:40 シャラちゃんは天国に旅立ちました。
享年14歳と6ヶ月です。

私はシャラちゃんと日向ぼっこするのが大好きでした。
うちはリビングが西向きなので、14時ごろになると日が当たります。
「おひさま、ぽっかぽっかだよ」
と言うと、シャラちゃんは出てきて、日のあたるところでゴロンと転がります。
そこを私がなでなでするのです。

もう一度、シャラちゃんと日向ぼっこがしたいけど、土日は雨の予報で、晴れても月曜日。
正直、そこまでシャラちゃんがもたないと思いました。

ですが、今日の14時ごろから突然晴れだして、うちのリビングに日が当たりました。
シャラちゃんは、晴れだす前からスタンバイしていたので、二人で日向ぼっこができました。最後の日向ぼっこだと思いました。

15:30
歩くこともままならない状態だったのに、突然ソファやキャットウォークに飛び乗り、その後、嘔吐しました。そして呼吸困難になりました。

慌てて動物病院に電話したところ、もう連れてきても無理なので、抱いてあげていてください。と、言われました。
抱きながら「ありがとう」を何度も何度も繰り返しました。

それから10分後、私の腕のなかで呼吸が止まりました。

最初は口があいて、目も開いて、苦しそうな顔でしたが、私が身体を拭いたり、いろいろとしているうちに、目も閉じて、口も閉じて、安らかな寝顔になりました。

ここ数日、苦しくてあまり眠れなかったシャラちゃんは、やっとぐっすり眠れる。
そんな、寝顔です。

14年間、幸せをたくさんもらいました。
一緒にいられて、すっっっごく幸せでした!

シャラちゃん、ありがとう。
ゆっくり眠ってね。

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posted by すえぞう at 20:46| Comment(20) | ぬこ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

寝かしつけ

いつも私は就寝前、「ママ寝るよ。おやすみ」とシャラちゃんに言ってベッドに入ります。
そうすると、ベッドまでシャラちゃんがきて、なでさせてくれます。
「シャラちゃんが、ママを寝かしつけにきてくれた〜」と、喜び、「シャラちゃんなでてると眠くなる〜。ありがとう、シャラちゃん」と、お礼を言います。

私は毎晩、猫に寝かしつけてもらっていたのです(^◇^;

今はベッドはありません。シャラちゃんが酸素のチューブを鼻から入れていているので、酸素ボンベから延びているケーブルがからまると危険なため、ベッドや危ない家具はすべて倉庫に入れました。今は直床に寝ています。

昨夜、いつもどおり「ママ寝るよ。おやすみ」と言ってから布団に入りました。
すると、立ち上がるのもやっとのシャラちゃんが、立ち上がり、私の枕元までゆっくりと歩いてきました。
「シャラちゃん。一緒に寝るの?」となでると、2,3回なでたところで、すくっと立ち上がり、また、自分の寝床にゆっくりと戻っていきました。

そう、シャラちゃんは、私を寝かしつけてくれたのです。
自分では歩くこともやっとなのに、今にも止まりそうな心臓に負担がかかるのに、私を寝かしつけてくれました。

「シャラちゃん、ママを寝かしつけてくれたんだ。ありがとう。ありがとう」と、嬉しすぎて涙がでました。

自分でご飯を食べることもできない。
水を飲むこともできない。
酸素のチューブと、食道までのびているチューブをつけて、エリザベスカラーをつけた、痛々しい状態で。
衰弱して、うまく動かせない足で立ち上がって。
少し歩くと息が切れてしまう、心臓が危険な状態で歩いて。

そんな身体で、私を気遣っているんです。
私はずっと「嬉しい。ありがとう」を繰り返しました。

シャラちゃんは、今まで出来ていたことが、たくさん出来なくなってしまいました。
そんな限られたなかで、私が喜ぶことを他にも無理してやってくれるのです。
私は、今まで以上に喜んでいます。それがシャラちゃんも嬉しいようです。

いつも5〜7時間寝ていた私が、ケアをするために1,2時間しか寝ないので、シャラちゃんは気にしているようです。

病人に気を遣わせるなんて、駄目な私だなぁ。
私にできることは、精一杯、喜んであげることだけ。


余談ですが、昨夜から相棒シーズン10が始まりました。
シャラちゃんから目が離せない私は、寝室とリビングの間に座って、シャラちゃんを見ながら、テレビもチラ見していました。
そうしたら「しかたがねーなー」と、いう感じでシャラちゃんが立ち上がり、リビングまで歩いて、テレビの前でゴロンと寝転びました。
「シャラちゃん、一緒に右京さん見てくれるの?嬉しいなぁ」と、一緒に相棒を見ました。

ホント、ダメダメですね。私(^^;


子どものときのシャラちゃん
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posted by すえぞう at 06:00| Comment(6) | ぬこ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

春には15歳

うちの愛猫のシャラは、来年の春(4月)で15歳を迎えます。

ずっと体調が悪く、おとといから呼吸がおかしくなりました。
病院に連れて行ったところ、胸水といって胸に水が入り、おぼれているような状態だということです。

ずっと食事もとれず、心配になり、たくさんの缶詰を用意しました。
並べたところ、気に入ったのがあったのですが、苦しくて食べれなくて…。
私に「ちょーだい」のポーズをしました。
自分では食べることができないから「これを胃に入れて欲しい」という意味なのでしょう。

脱水症状となり、水の前から離れようとしませんでした。
水が飲みたいのに、飲めない。
本当につらくて、苦しかったでしょう。

今日、病院で胸水を抜いてもらいました。
その後、いろいろな検査をしてもらったのですが、心臓病(心臓肥大)と、腎不全。
肺には腫瘍があります。
がんばって延命しても、もって数ヶ月と言われました。

15歳を迎えることは、難しくなりました。
暗い記事ですみません。
昨日から泣きどおしで、涙ってよく枯れないものだと思います。

シャラちゃんには、たくさんの幸せをもらったので、最後は私が幸せを返したいと思います。しっかりとケアして、いっぱい甘えさせて、残された時間のなかで、幸せを少しでも返せていけたらなぁ、と思います。

とりあえず、この泣き虫を治さないと…(^^;


子どものときのシャラちゃん
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posted by すえぞう at 19:43| Comment(10) | ぬこ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

夏の節電対策

夏の節電対策に「ひんやりタッチ敷パッド」を購入。
さっそくリビングに敷いてみました!

「これは涼しいぞ」
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「これで夏も涼しく、リビングで寝転がってテレビが見れる」

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って、人間じゃなくて ぬこ様 が…。
たまには すえぞう にも貸してください(T_T)>ぬこ様

おまけ動画
ANCHANさんの「ねこちゅう音頭」です(萌)

posted by すえぞう at 19:00| Comment(2) | ぬこ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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